簿記の流れ(日商3級学習[1])

結構簿記の学習は進んでいるのですが、全然ブログに書いてません。

とりあえず、大きなところ(そもそもの所とか考え方、流れなど)から。


そもそも簿記とは何?

本によると、簿記とは「お金やモノの出入りを記録する方法」との事。
社会で共通のフォーマットを使用し、各社のお金やモノの出入りが
分かりやすいようにしましょう、という事らしい。


単式簿記、複式簿記

簿記には種類が2種類あります。「単式簿記」と「複式簿記」です。

 小遣帳や家計簿など、お金の出入りを1面的にとらえた簿記。
 例えば1万円を借りたら「現金1万円が増えた(内訳:借金)」と記載していく。
 但し単純なお金の出入りしか記載できないため、複雑な処理(例えば掛での処理)に対応できない。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E5%BC%8F%E7%B0%BF%E8%A8%98:単式簿記(wikipedia)

  • 複式簿記

 お金の出入りを2面的にとらえた簿記。上記の1万円を借りる例を複式簿記で記載すると「現金が1万円増えた」「借金が1万円増えた」と記載する。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A4%87%E5%BC%8F%E7%B0%BF%E8%A8%98:複式簿記(wikipedia)


この「2面的に記載する」事が、最終的にお金やモノの出入りを「美しく」表現してくれます。
尚、簿記3級では複式簿記を扱っています。

簿記の流れ

簿記の流れは以下のようになっています。


(日常)

順番 やる事 備考
1 取引発生
2 仕訳
3 仕訳帳・総勘定元帳に転記 終わったら、また1へもどる


(決算シーズン)

順番 やる事 備考
1 試算表の作成
2 決算整理 決算整理一覧表(棚卸表)・清算表
3 決算書の作成 貸借対照表・損益計算書


日常の業務では取引が発生する都度、仕訳と転記を繰り返します。
最終的に期末になったタイミングで、試算表の作成〜各種決算書の作成を行います。