仕訳とは何か


さて今日も簿記の勉強です。

サクッとうかる日商3級商業簿記 テキスト

簿記のメインとなる仕訳とは何か。
Wikipediaによると…

仕訳(しわけ)とは、複式簿記において、発生した取引を貸借の勘定科目に分類することである。仕訳は仕訳帳に記入する。 仕訳においては、資産、損失は借方、負債、資本、利益を貸方に分類し取引の貸借が分類されたとおりであれば、その勘定科目を増加し、逆であれば、その勘定科目を減少させるというルールがある。

仕訳 - Wikipedia


要するに一定のフォーマットを使って、取引を台帳へ記帳していくという事でしょう。
そして記帳をする際には「勘定科目」という分類を使って整理をする。

例えば自転車屋が台帳に

  • 8/21にお金を8000円使って自転車ホイール用のスポークを購入
  • 部品を仕入れ。掛で8000円。(9/21)

という具合に、フォーマットも揃わず記載していたら最終的に決算処理をするときに大変。
同じ部品の仕入れでも、上記のように点でバラバラな記載をしていたら分かりずらいので共通の分類である「勘定科目」を使うのですね。なるほど。

上の例を実際に仕訳すると…

借方 貸方
(借)仕入 8,000 (貸)現金 8,000
借方 貸方
(借)仕入 8,000 (貸)買掛金 8,000

という具合に、とてもすっきりした状態になります。
素晴らしい!

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