海外で仕事をすることに、君は何を見出すのか

自分は運よく海外の人たちと仕事をする機会をもらっている。前職でも海外の人たちと働いていたので、これが2回目。

そこで思うのは「自分と違う境遇の人たちと仕事をすることは、いったい何が良いのか」ということ。だが、海外志向の人達に共通する価値観は「海外であれば良い」というもの。それが一体何を実現しているのかと切に問いたい。

海外で仕事をすることと、日本で働くことの違いは「価値観の違い」でしかない。その中で自分がしたいことを如何に相手に伝え納得してもらうのか、それに尽きる。
それをしたいのであれば海外で働くのもアリかもしれないが、そんなことを望まなければ働く必要はない。しかし、それによって伸ばすことのできるスキルは、仕事において必要なことの一側面でしかない。

海外で働くことの意味、あなたが海外に出張して得られることが何であるか、自分に問い直すべきだと思う。
あなたが日本でできない、したくないことを海外でする必要はない。あなたにとっても、一緒に働く人にとってもはた迷惑な話だ。

君が海外を目指すのであれば、それが何のためであるのか、今一度問い直してほしい。