Con市場近くの夜屋台 汁なし麺 ダナン紀行

夜中にダナンを歩くと、街中の道端で簡易なプラスチック製の椅子に座り込んで、何やら楽しそうに食事をしたりお茶を飲んだりしている人達を見かけます。 これが所謂ベトナムの「屋台」です。日本の屋台といえば、夏祭りに出店しているテキ屋のテントを思い浮かべますが、ベトナムはそれと違います。

ダナンでは夜中に開いている屋台が多くて長期滞在している我々は、こう言った屋台にとても助けられます。ハノイに長期滞在したこともありましたが、規制が厳しいのか夜間に空いているお店が少なく、お腹が空いた時に行ける店がなくて困る事が多くありました。

この屋台、それぞれの屋台が色々な食べ物を提供しています。バインミー、ブン、フォー、海鮮鍋、チェ、コーヒー等等等。

その中でも今回は、Phoを食べてきました。「フォー」と言えば、米粉の白い平麺へ温いスープを入れて食べるフォーを想像しますが、このPhoは全く違います。恐らく小麦粉製の黄色い麺です。自分も米粉の白いフォーを想像したので、何度も「これフォーなの?」と聞きましたが「そうだよ」というので、きっとそうなのでしょう。

Con市場近くの夜屋台 汁なし麺

店名

店名なし。屋台。

住所

246 Ong Ich Khiem, Hai Chau2, Hai Chau

食べた料理

Pho(汁なし麺) 25,000 VND

感想

日本でいうと油そばに近いかもしれません。茹で上げた麺に叉焼、ネギ、ニンニクチップがトッピングされ、そこに醤油ベースのちょっとたけ甘いタレがかかっています。これを混ぜて食べます。

同じような食べ物をPham Hong Thaiで食べる事ができますが、こちらの方が夜遅くまでやっていて、安いので良いかも。

一緒についてくる茹でもやしや野菜類も一緒に混ぜて食べます。 写真には無いのですが、一緒にスープが付いてきます。このスープをスプーンですくって数杯入れて混ぜると、麺とタレが絡まって、より美味しく食べる事ができます。

道端のお店なのでなかなか突撃し辛いかもしれません。でもそこはベトナム人。一度入ってしまえば、親しげに話しかけてきてくれます。ダナンに来て屋台を経験しないのは勿体無いので、ぜひ一度立ち寄ってみてくださいね〜。

※ちなみに衛生環境はあまりよろしくないように見えます。が、わたしは今まで屋台でお腹を壊したことはありません。